市村 浩一郎 – 候補者紹介

市村 浩一郎いちむら こういちろう

選挙区
兵庫6区
伊丹市・川西市の一部・宝塚市

プロフィール

一橋大学卒業(渋沢栄一翁が森有礼初代文部大臣と開いたビジネス・スクールを起源)
松下政経塾9期生(松下幸之助翁から直々にご指導をいただいた最後の弟子)
阪神・淡路コミュニティー基金 事務局長兼プログラム・オフィサー
阪神・淡路大震災からの復興事業に携わるNPO等に活動資金を助成する基金の運営
元衆議院議員(これまで3期)

実績の一部

〇非営利法人(NPO)制度の抜本的改革を提唱し主導 民法34条削除による公益法人改革も
〇国会議員年金廃止を主導 10年以上の任期で年間412万円の年金を廃止
〇関西3空港(関西空港、伊丹空港、神戸空港)一体運営への道を切り開く
〇国が管理する27空港の民営化の道筋を決定
〇全国の道路速度規制見直し 阪神高速7号北神戸線が規制見直しの第一号に
〇飲酒運転の厳罰化等主導 交通事故による死者数が半減以下に 2020年度は3000人を下回る
〇ジェネリック医薬品普及を主導 国民の年間の薬代の伸びが数千億円規模で鈍化
〇医薬品のネット販売のルール作りを主導 ネット販売全般への規制緩和が促進される契機に
〇C型肝炎ウイルス感染患者の方々への薬代等の補償を主導
〇東日本大震災で被災した仙台空港を約1か月で再開(一部) 復興の象徴に
〇日本企業製の高速鉄道車両を海外から受注し導入
〇選挙による国連組織の日本人事務総長の誕生を「チーム・ジャパン」で実現
〇「はやぶさ2」ミッション予算の復活を主導  超党派の宇宙議連事務局長も務める
〇川西市、宝塚市の公立学校耐震化工事を促進 伊丹市は既に約95%まで完了していた
〇国道176号線の西宮市区間の整備を促進
〇新名神高速道宝塚北サービスエリアにスマート・インターチェンジ導入
〇宝塚歌劇団台湾公演を提唱し8年がかりで実現 日台の関係強化に結び付くことに
〇米国、中国、欧州をはじめ、諸外国、地域と良好な国際関係の維持構築に努める
・元国土交通大臣政務官(主に、空、海、住宅、不動産、災害対策を担当)

ご挨拶

維新とは、『維れ新なり』です。
明治時代に、「この国のかたち」を一新することにより、
日本は、
第一次産業革命(蒸気機関など)の波にぎりぎりに乗られたと考えられています。
二次(電気など)、三次(コンピューターなど)を経て、
現在は、第四次産業革命が進行中です。この度は、AI(人工知能)などが中核です。
日本国民は、人類の科学技術の成果を、さらに発展させ、応用し、
生活の質の向上に活かしてきました。
そうした国民の活力を引き出し高める法制度を整えることが
国権の最高機関であり唯一の立法機関である国会に
議席をお預かりする国会議員の役割のひとつです。
地球規模で時代は大きく動いています。
今一度、維新の志を立て、不易流行を旨として
日本の未来を明るいものにして参りましょう!